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阿弥陀25菩薩来迎図で完全に戦闘不能 

太陽と言えばアマテラスオオミカミ
月と言えばツクヨミノミコト
どちらもこの世界にはなくてはなりません。



でも今回はそういう話ではなくて

かぐや姫の物語
を観てきました。

私は小学校のころよりずっと
人はなぜこの世界に存在するのだろうかと問うてきて
数年前からその答えが分かりかけてきています。

その私なりのこの世の真実については以前に書きましたが
この映画を観ましてまた一歩確信に近づきました。


成長が早すぎるかぐや姫は世間を知らず

苦労を知らないかぐや姫は自分を外側から見えず

純粋過ぎるかぐや姫は人を惑わせていることに気が付かず


私はかぐや姫の様なひとを何人か知っているような気がします。
そしてみんな突然大きな困難に遭遇して
どうしたらいいのかわからなくなってしまう時期がきました。


かぐや姫と同じように
自分にとっての幸せとはなんなのかは、はじめはわかりません。


そんな中でも明白な事実は。

最期に勢至菩薩様が言われた通り

この世界は穢れています。


私はここで突然泣き始めました。
悔しくて涙が止まりませんでした。
くやしくて、くやしくて。忘れたかったけど
この世に天女の衣はありません。
ただひたすら悔しくてずっと泣きました。

でも懸命に生きて行きましょう。
生きてゆくしかないんです。

そしていつかこの穢れた泥の沼の上に咲くただの小さい
でもとても美しい瞬間を見つけられたら

ずっとずっと見て 心に焼き付けて
月へ帰ってもずっと憶えていれますように。




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