12 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 02

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | comment: --

こうして今に至る。1 

もともとこのブログはコーヒーのことだけではなくて
自分が思ってきたこの世界に対する疑問や、学校やテレビ以外のソースから得た
興味深い話を自分の体験とおり混ぜながら書いています。
このブログを始めた当時はすでにコーヒーの道に入っていたので
ただの自分の考えや不思議な話ばかりだと面白くないので
大好きなコーヒーも綴っているわけです。
でもジャンルは”学問、文化、芸術、哲学”にしています。

今、ちょっと生活がゆっくりなので時間があります。
これを機に自分の事を書いてみます。そして
最終的にはこの先この世界がどうなって行くのかを知ってる限り書きたいと思います。

保育園ではおそらく普通の子でした。思い出せばいろいろありますがこれと言って
特別な感じはありません。よく覚えているのはある日の夕方よく走っていた保育園のグラウンドを
その日は一人でぐるぐる止めろといわれるまで何十周ひたすら意味無く走った記憶があります。

父親の想い出と言えばひたすら一緒に映画を観ました。
あまりに映画を観ていたのでそれが「教育」だったなと確信しています。
小さいときから海外の映画を観すぎると、先ず価値観が周りとズレます。
そしてすごく冷静な判断が小さいながらできます。
それは数々の映画の中ではいろいろな危機に対処しているので
それから学んでいるので、映画よりすごくない限り動じません。

それとなぜか分かりませんが、小学生のときからすでに神の存在を受け入れていました。
下校中に前から強い風邪が吹いているとこう思いました。
「神が試練を与えている。俺何かしたかなー?」

母親には言うまでもなく、めちゃめちゃ甘えていました(笑)小学校低学年まで。

その後一番興味深いのは、自分の独立感。親との絆のなさ感。寂しい意味ではありません。
例えば両親がいなくなっても経済的には困りますが、心は困らないような感じ。
ひどい話ではなく、なんと言うか上でも下でもない 平等感 ですね。
そういう心は抱いていてももちろん普通の家族としてやってきました。
おそらく両親は私が何を考えているのか理解できなかったと思います。

その後の中学、高校はスポーツしかできない感じでした。車の運転は高校からしていたので
上手かったと思います。
高校の終わりのほうで友達と山で競争していて、食らい着いてきた友達が運転を誤って
壁に激突したときはうけました(爆)相手の親からなぜか怒られましたが。

クスリ関係は友達の影響で高校のときにひと通りやりました。幻覚は見なかったし
自分には必要ないと思いました。友達はハマっていてイヤでした。

卒業後、家庭が崩壊したのですが自分にとっては人生の一場面に過ぎませんでした。
それでもだれも不幸になっていません。みんなそれなりに道を見つけて生きるのです。

その後私はだらだらした何もしない、「外にいる引きこもりの人」になって行きます。


つづく・・・

スポンサーサイト

[edit]

Ethiopian Coffee Ceremony. 

昨日はエチオピア人の友達の自宅でコーヒーを頂きました。

普通のコーヒーではありません!

Ethiopian Coffee Ceremonyでご馳走になりました!
このスタイルは現地では普通
近所の人たちを招いて大勢でワイワイやるのですが
今回は私のために作ってくれました!

Liverpoolにある家に着いたのがお昼過ぎだったので
先ず軽く食事をとりました。

そしてコーヒーの準備が始まります。

先ずは生豆を軽く水で研ぎます。
そして少し水分のあるまま鍋で焙煎します。
DSCF1465_convert_20110124214820.jpg
現地ではガスではなく鉄のフライパンと薪のコンロで焙煎しますが
要領はほとんど同じです。

香ばしい煙を見ていると、なんだかぼんやりしてきて
エチオピアにトリップしてしまいます。

少し豆の熱を冷ましたら、次は粉砕です。
現地ではすり鉢みたいなものでたたいて砕きますが
それはとても大変だという事で・・・グラインダー使います。
DSCF1472_convert_20110124215828.jpg

そしてDjebena=ジェベナというポットの登場!
コレは粘土からできています。絶対こっちでは買えなそー。
DSCF1479_convert_20110124220100.jpg
ジェベナに水を入れて火にかけてコーヒーを入れます。
最初コーヒーの強さはどのくらいがいいか?と聞かれて
ビビッて、普通で!ホントに普通でお願い!って言いました。


少し待つと湯気が出てきて沸騰の合図。
火から降ろして少し待ちます。
このポットにはフィルターが無いので粉が下に沈むまで待つのです。

待ってる間に、また何かが始まる感じ・・・
DSCF1486_convert_20110124220735.jpg

お香をたき始めました!何だろこの自然な香り。
甘すぎず、強すぎず。そう!聖なる感じ。

神が降りてきたところでコーヒーの出来上がり!
DSCF1493_convert_20110124222343.jpg
コレは一回目でこの後ポットにお湯を足して
2回目、3回目まで楽しみます。

DSCF1496_convert_20110124225609.jpg
この緑の草を入れたカップにコーヒーを注ぎ
さぁ、飲みましょう!

目の前で焼いたコーヒー豆をエチオピアの土で作ったジェベナで沸かして
作ってもらった一杯。
想像とは違って、とてもマイルドでやさしい味。
私はブラックで飲みましたが
普通はみんな砂糖を入れて飲むって事は
いつもはもっと強く作るのではないかと思いました。
現地では砂糖やミルクは自由に選べるらしいです。

終始、全豪オープンテニス中継を観戦しながらでした。
DSCF1489_convert_20110124232714.jpg
陽気な大地の民。

このコーヒーは大地の贈り物。

間違いなく最高の一杯です。

ありがとう、地球のみんな。

[edit]

海外の進み具合 

今現在までの経験から海外の
特に自分で見てきた北欧、オーストラリア
のコーヒー事情をまとめてみます。

先ずノルウェーは人口480万人。
東京の半分以下の人口が日本と同じ広さに住んでいます。土地余ってまーす。
そして一人当たりのコーヒー消費量世界第3位。
だからと言ってみんながコーヒー通ではありません。
オスロに住んでいながらTim Wendelboeを知らない人はけっこういます。
ノルウェーの一番低いクオリティのチェーンカフェでも
豆や使っているマシン類はかなりよく、底辺はかなり上。
コーヒーに興味が無くても知らないうちに良いものを飲んでます。
私が働いていたカフェの本日のドリップコーヒーは
大体いつもTim wendelboeの豆を使ってました。
それをよく来る高校生たちは普通に飲んでいます。
今考えればなんて幸せな街でしょう!!!
そして驚いたのはノルウェーのバリスタチャンピョンシップ。
すごく小さいんです。広さはコンビニ2個弱ぐらいの会場で
来場者は20人くらい。すべて仲のいい関係者です。
よーするにコーヒー業界を仕切っている人たちは、ほんの一握り。
もちろん悪意に満ちた人は一人もいません!(おそらく)
コーヒーを飲む文化が根付いているので
人々は生活の一部としてカフェに行きコーヒーを飲む。
提供するほうも「コレは特別なものです!」とか言い過ぎていない。
「私、コレ気に入ったんだけど、どの豆?」ぐらいにまだ控えめ。


23480_104644066231622_100000580887866_117133_8055961_n_convert_20110121234123.jpg
写真は Kaffe Fuglen

思うのは・・・

クオリティの高いコーヒーがそんなに高くなく飲めて
カフェは居心地よく、ずっといても怒られない。
いいコーヒーは沢山飲んでも気持悪くならない。
冬の間、外はいつも暗いので室内にいることが多く
コーヒーを飲むことが普通で、安定した需要がある。
だからカフェが十分な収入が有るしバリスタも稼げるし
よりおいしいものを追求する資金も時間もある。

そんなにリッチになれないかもしれないけど
好きなことができるからみんな日々ハッピー。

北の端の片隅の国は
ふたを開ければすごくいいシステムで回っている。

日本はただスペシャルティコーヒーがすごいって叫び続けてるだけじゃ
いつになっても幸せにはなれないかもしれない。
もっと見えないところを変えていく必要がありそうですね。
ラテアートのお祭りだって思ったより広がってないかもしれないし。
もー個々の壁は取り払って熱意のある人々が協力し合う必要がある!

必要がある!

次回に続く・・・

[edit]

ちょっとコーヒーを飲みに行きました。 

DSCF1438_convert_20110119191950.jpg
Don Campos Specialty Brewing Bar

NSWのBarista Compの合間に
どうしてもコーヒーが飲みたくなって
友達にカフェに連れて行ってもらいました。

この名前はシドニーでは有名なので
あえて行かなかったのですが
ココはいろいろな抽出器具が有って
面白かったです。

Slayer、GB5、水出し、サイフォン、ドリップコーヒー・・・

この日2人で飲んだのは
espresso blend by Slayer, Latte, cold drip, syphon.
あと、甘いもの。

cold dripはクリアですごくおいしかった。12時間かけたって。
Slayerはblendのみだったのは残念だったけどおいしかった。
latteは甘くないけどおいしかった。
syphonは豆が古かったか、室内が暑くて豆がいったのか
よくなかった。野菜の天ぷらみたいだった。

こーゆうカフェはオペレーションの勉強になりますね。

右はサイフォンバーになっていて
地元のお客さんはみんな珍しそうに見ていました。

この時、私たちのサイフォンの注文が入って一人は付っきり
そして店が混んできてバリスタが一人になってしまって
女性スタッフはレジと下げ物。
タイミング悪いときってもうあわててもムリだから
まわらない時は、まわらない。
でも皆さんやっぱり数こなしてるから
淡々とやっていきますね。カッコいい。

こんなカフェやりたいなー。
あっ!また言ってしまった・・・

[edit]

カフェが変われば すべてが変わる 

待ちに待ったwork as a barista!!!

試験的ではありますが
今日からまたバリスタやってます!
7:30~15:00(2月からは~17:00)

ロースターが開いた新しいカフェ。AIR COFFEE in Castle Hill.
DSCF1258_convert_20110113194700.jpg
(解かりづらい写真ですがAIR COFFEE)

新しいカフェで働くとき、何が大変かっていえば
慣れないモノを使うこと。
こっちはサイズは選べないがドリンクの種類でカップが違う
ラテ、カプチーノ、ピッコロ、エスプレッソ。
カップに対するミルクの量は慣れるのに少しかかりますよね。

そしてピッチャーが変われば今まで出来ていた事が
全然できなくて自分でも???な感じです。

また、クレマの質と量も早く見極めて慣れていかないと。

肝心な味は?
まだなんともいえません。
早くメルボルンに勝ちたい!と言う気持は抑えて
先ずは手際よくおいしいものを作れるように
明日も朝から頑張ります!

皆さんお疲れ様でした。


最後にMelbourneの新しいカフェの波を作った一人。Toshiさんの焙煎。
DSCF1346_convert_20110113201013.jpg

[edit]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。